sous le gui スゥルギ

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秋のウエディング 2014年9月28日

秋の陽気が心地よく、素晴らしいお天気に恵まれた先週

ご用意させていただいたウエディング装花。



まさにその時にしかない季節の草花と、

お嫁さんのお好みの雰囲気がどんぴしゃり!



 

お花の打ち合わせの時に見せて頂いたイメージの洋書。

お花の市場に流通しているものというよりは、

野や山に生えていそうなグラス系の植物や実物がふんだんに使われたアレンジで、

いったいどこまでイメージに近づけるのか、ドキドキ。

すべては花材次第。

注文で手に入る花材ではなく、運まかせの天まかせ、そんな花材。

(名古屋特有の山取りおじいさんの気分次第…)



そういった時の仕入れは、直前の市場まで内容が決まらないため、

こう見えて小心者の私は、とてもプレッシャーを感じていました。

そんな時に、お嫁さんとメールのやり取りをする中で、

『楽しんで製作していただけたら嬉しいです』と言って頂けて、

とても楽になりました。



どうしてもイメージや使いたいお花を聞いてしまうと

何が何でもご用意しなければ・・・といったプレッシャーを感じてしまうのですが、

お花は生もの。ないときにはないのです。

私がどうこうできるものではないのです。

普段からスゥルギを利用してくださっているお嫁さんの心強い一言で、

今回は楽しんで作らせていただこうと思えたのです。



仕入れの日、早朝からはりきって市場に行くと、

なぜだかどんぴしゃな花材が次から次へと見つかり、

ついつい仕入れすぎてしまうほど。

良い仕入れができたら、もう私の仕事は終わったようなもの。

素材がしっかり仕事してくれる、そんな花が手に入りホッとしました。



誰の日ごろの行いが良かったのか…。

関わるみんなの日ごろの行いでしょう。

良かったよかった。



純和風な式場に、秋の草花ふんだんなお花達。

お話を聞いた時には、和の空間には和のイメージのものの方がいいような気がしていましたが、

柔らかい雰囲気のお花達もしっかりはまっていました。



久々のウエディング。

楽しんで製作させていただけました。

お嫁さんのお好みに合わせてご用意させていただきましたが、

私の好みにもピッタリで、作っていて楽しかったです♪

春夏秋冬、お花のことを考えるなら、

どの時期に結婚式を挙げるのがお勧めですか?

なんて聞かれたりしたことがありますが、

どの季節も季節のお花を、その時旬のお花を選べば

どの時期もお勧めできると思います。

後は任せられるフローリスト次第…ですね!笑



Yさん、ご結婚おめでとうございます♡

末永くお幸せに~!

 

 


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